Q&A

よくあるご質問

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Qどのような福祉サービス事業所あり、どのような方が利用できますか?
A
当法人は障がい福祉サービス事業の生活介護事業、就労継続支援B型事業、共同生活援助事業を行っております。生活介護事業は基本的に18歳以上で障がい者手帳をお持ちの方で、障害支援区分が3以上の方です。
就労継続支援B型事業、共同生活援助事業は基本的に18歳以上で障がい者手帳をお持ちの方で、障害支援区分の条件はありません。
Q利用料の負担は月額どれくらいになりますか?
A
利用料については、障害福祉サービスをご利用していただくことになりますので、1割の自己負担金(但し、法令によりほとんどの方が自己負担0円の場合が多い。)が発生する場合があります。その他実費など、詳しくは施設までお問い合わせください。

共同生活援助事業所「グループホーム」の場合
毎月円 《家賃・電気・ガス・水道・日用品などの料金》
内訳:家賃22,000円(体験利用の場合は1日730円)食費11,550円
(体験利用の場合は夕食1食350円朝食1食200円)光熱水費10,000円(体験利用の場合1日330円、日用品費5,000円(体験利用の場合は1日160円)
ただし、上限10,000円までの家賃補助が受けられます。このほか、法定のサービス利用料をご負担いただく場合があります。
Q利用料以外の負担はどうなりますか?
A
ご利用の内容や取り組みの内容により異なりますが、実費でいただく場合があります。
また、送迎代は無料、生活介護事業、就労継続支援B型事業では、給食費をご負担いただきます。
Q送迎はありますか?
A
いずれの施設もあります。10コースを設定し、和泉市を中心に、泉大津市、高石市、岸和田市、堺市などのコースを周っています。どの送迎車にも専属の運転手がおります。
ご利用者さんの体の負担を極力減らすために、送迎時間をなるべく短く済むよう配慮しております。
詳しくは施設までお問い合わせください。(令和3年9月1日現在)
Q給食はありますか?
A
ございます。管理栄養士が常駐し、栄養バランスの取れた献立を考案。毎日旬の食材を取り入れ、手作りの昼食を提供させていいただいています。ご利用者様に食の楽しみを感じていただきたいと考えています。
Q体調が悪くなった時の対応は?
A
ご利用者様の担当者が対応し、まずは看護職員と状況を確認します。ご家族、かかりつけ医等と連絡をとりながら通院が必要と判断される場合は、施設から通院対応を行う場合もあります。またお迎えをお願いする場合もあります。 当施設の協力医療機関と連携し適切に対応もいたしますのでご安心ください。
Qレクリエーションはありますか?
A
心身のリフレッシュのための気分転換や、身体機能を回復させるものなどを取り入れています。また講師やインストラクターの方々にもお越しいただいております。
Q利用開始までの流れを教えて下さい
A
まず、お電話かフォームより見学・体験希望の予約を行ってください。見学は実際に御来所いただくか、オンライン(zoom)でも対応させていただきます。体験については日程調整後行います。※福祉サービス受給者証の申請・手続きは市役所にて行ってください。
Q家族会はありますか?
A
ございます(参加は任意)。
情報交換、イベントへの参加など、横のつながりを得ていただく機会となっています。
Q就労継続支援B型事業の仕事内容は?
A
就労継続支援B型事業所は「第2ここの家(焼き菓子工房)」、「第3ここの家(ここふる)」と「Caféみとら」の計3箇所。 第2ここの家(焼き菓子工房)ではお菓子作りを、第3ここの家(ここふる)では焼き菓子の販売。
Caféみとらでは、喫茶店での接客と調理を行っています。
Qどのような方が利用されていますか?
A
生活介護事業は男女比はほぼ5:5、
就労継続支援B型事業は男女比はほぼ4:6です。(2021年7月時点)
6割が和泉市の方、4割が堺市、泉大津市から。合計8市町村。
主に知的障がい、自閉症、医療ケアが必要な方にご利用いただいています。

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